回収業者に依頼したいけど、いくらかかるのかわからない…!!
という方にとって、ごみ屋敷に関する安心・納得の情報になれば幸いです。
※ごみ屋敷・汚部屋の料金は一律ではなく、間取りやごみの量などによって異なるので、あくまで目安としてご覧ください。
ごみ屋敷になる人の心理と行動
ごみ屋敷・汚部屋に住んでいる人がどんな心理状態で、なぜごみを溜め込んでしまうのか気になる方も多いと思います。
ごみ屋敷にしてしまう人にはいくつか共通する心理があるようです。
ここでは、その心理状態やごみ屋敷にしてしまう行動をご紹介します。
ごみ屋敷とは
ごみ屋敷とは、居住用の建物ないし土地にごみが山積みに放置された状態のこと。
ごみ屋敷にしてしまう心理状態
- 認知症による判断力の低下
- もったいなくて物が捨てられない
- ごみがある環境が気にならない
- 孤独感や疎外感をもので埋めて安心している
- 収集癖があり物が増える事に喜びを感じ
- 猫のように感じ捨てる事をかわいそうに思う
決して好き好んでごみ屋敷に住んでいるわけではなく、心理的に追いつめられ悩んでいる方が大半のようです。
ごみ屋敷にしてしまう行動
- 片付けに否定的
- 物を買ってくるのが好き
- 自己放任してしまっている
- 他人の手を借りない
- 汚いものに触るのがいや
様々な要素が絡み合っている為、簡単には解消できないことが多く、精神科医など医療に力が必要となるケースがあるようです。
ごみ屋敷・汚部屋のお片付けの事例と料金例
今回、ご相談頂いたのは、謀伊勢崎市20代女性です。
夜勤が多く、ゴミを捨てる時間がなかったようです。
間取り | 2部屋と水周り |
作業時間 | 5時間 |
作業人数 | 1人 |
作業費用 | ¥66,000(税込) |
その他詳細 | クリーニングなし |
部屋一面にごみが散乱していましたが、ほとんどが軽量のごみで幸いにも害虫やカビが発生してなく床は綺麗な状態でしたので、クリーニングは不要でした。
今回のご依頼主様のように『絶対にごみ屋敷から抜け出したい』という強い意志でご相談頂くことがスタートラインです。
そんなお気持ちを最速おかたづけ隊は全力でサポートいたします。